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転会式を無事に終えました!所属する教会を変えました

大阪の夕暮れ


こんにちは。

今日は私のライフスタイルと言える、クリスチャンとしての歩みのお話です。

キリスト教でもないうちの実家の本棚で、新約聖書を初めて読んだのが10歳の時。

日曜学校に行っているという友人ができ、初めて教会に行ったのが17歳の時。

洗礼を受けたのが24歳の時、でした。

ということで、

はるか

うわぁ、神様っておるわ!

とびっくりしてから15年経ちます。

2019年1月5日(日)、クリスチャンにとっての初詣みたいな今年最初の日曜日、転会式に預かったので、今日はそれについて書いてみようと思います。

 

 

転会式って何でしょうか:教会を移ること

さて、表題の「転会式」ですが、クリスチャンでなければなかなか聞きなれない言葉ですよね。

クリスチャンは、日曜日に礼拝に行くのは有名な話。

ちなみにこれ、よく「大変ねー」「めんどくさそう」とか言われますが、義務じゃないんです。

権利です。

行きたくない人は行きませんし、仕事上行けない人もいるし。

毎週通っているクリスチャンは、「ルールだから」という理由で毎週通っているわけではありません。

はるか

感覚的には、わかりやすく言うと「デート」みたいな感じ。

……神様とのね。

 

話がそれましたが……

「教会」とは、建物のことを言うわけではなく、聖書には「祈るなら、そこが、その人自身が教会だ」と書いてあります。

とは言っても、牧師や神父と呼ばれる導き手の元、地域を中心としたクリスチャンが集まるところがあり、一般的にはそこが「教会」と呼ばれますね。

「転会」とは、かんたんに言うと「教会」を移ること。

「転職」とか「転校」とか言うじゃないですか。

教会は「職場」でも「学校」でもないので、「転会」ってわけです。

 

 

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どうして転会することになったか:嘉成家の場合

正直なところ、うまく言葉では表せません。

クリスチャン的に言うならば、「主に示された」の一言に尽きます。

 

前の教会のあるご婦人に、「転会は離婚するより難しいものなのに、笑顔でみなさんに見送ってもらえてほんとによかったね」的なことを言っていただき、ほんまそうやなと思いました。

 

転会を考えるきっかけになったのが引っ越し

「神様に転会しろ!と言われた」なんて言っても、胡散臭さ半端ないですよね。

私もそう思います。

でも、いろんなきっかけの一つが、「引っ越し」でした。

前の家の家賃契約の関係で、そろそろどこかに引っ越ししようと思い、新しい住居を探すことに。

クリスチャンは、職場に近いかとか、周辺の治安とか、スーパーや学校が近いとか、その評判とか、一般的なこともいろいろ考えますが、「教会から通いやすいか」も大きな項目の一つ、むしろ最大の条件として考えます。

前の家も、教会の通いやすさは考えていました。

そして、次の家……

結局、なんとか通える場所に決めました。

 



 

肉の想いと神様の想いは違う:自分の都合よく動くのが神様ではないということ

なんとか通える範囲に新居を考えたわけですが、日が経つうちに……

「転会」が頭にちらつきました。

夫も同じ想いとのこと。

祈っても、それはぬぐえず。

辛かった。

なんでかと言うと、私は前の教会を気に入っていたからです。

みんなやさしくて、あたたかく、「神様の家族」なのはもちろん「本当の家族」のように接し、大変な時には助けてもらい、励ましてもらい、子どものお世話までしてくれました。

結婚してすぐ、洗礼を受けたのも前の教会。

私を妹のように思ってくれ、子どもを甥っ子のようにかわいがってくれた方は一人や二人ではありません。

表題の「肉の想い」とは、焼き肉とかからあげのことではありません。

私自身(人間)の想い、といった感じです。

正直、転会しなさいと、祈る時に神様に言われるのに、ずっと「なんで?」と思ってました。

「神様の想い」と「自分の想い」が違ったのです。

 

子どもの時(~10歳まで)は、神様にお祈りし、叶わなかったら「神様は私のこと嫌いなんやわ」とか「叶えてくれへんかった」と文句ばかり言っていました。

でも私は、どんな願いも、それが神様のご計画にない時は叶わず、もっとすばらしいものへの「経過」であることをもう体験していました。

なので、前の教会の牧師先生に話す1分前まで「どうしよう」とか迷っていたわけですが、やっぱり神様が「こっち」と言われる方に進むことにしました。

それから牧師先生と話し合い、みなさんに励ましの言葉をたくさんもらい、見送られることになりました。

ぎりぎりまで迷ったせいで、私達の転会で傷付けてしまったり、不義理もあったと思います。

ほんとに申し訳なかったです。

ただただ言えることは、肉の想いでは残りたかったということ。

でも、何度も何度も祈る上で、力強い導きがあり、それに従いました。

 

新しい教会を探す:転会先の教会

前の教会に通えるようにと探した新居(笑)

まさかの?自分でも想定外の「転会」に、数少ないクリスチャン友達に相談したところ、ある牧師さんを紹介してもらいました。

それからは、つながっていた縄を引かれたかのように、するすると決まりました。

なんと!新居の近くに、しかも歩いてでも行けるところに私達に合う教会が見つかりました。

去年のイースター礼拝が初めての日で、ドキドキしながら行きました。

クリスチャンの私でさえ、新しい教会はドキドキするんだから、ノンクリスチャンの方にとっては、ほんとに教会って敷居が高いんだろうなとか、思いながら入りました(笑)

子どもの多い教会で、おもちゃも多く、うちの子、大はしゃぎ(笑)

 

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転会するには半年ぐらい互いに様子見期間を設ける

さっき、礼拝は権利であり、私の感覚的には「デート」のようなものだと書きました。

転会までの道のりは、「結婚までのお付き合い期間」みたいなもので、新しい教会の牧師先生からは「半年ぐらい合うかどうか考えてみてね」と言ってもらいました。

初日から、「あー、ここだなぁ。初めて行った和歌山の教会と似てる雰囲気で帰ってきた感じがするー」とか思った私。

ま、通い続けるなら半年でも1年でも何も変わらないと思いました。

でも、この半年、改めて自分の信仰を見直すきっかけをもらった気がして、期間を設けてもらってよかったなと。

そして、半年後ぐらいに声をかけていただき、転会に向けて準備することとなりました。

 



 

転会に向けての勉強会

キリスト教というと、「カトリック」「プロテスタント」みたいな宗派でも分けられますが、実際には教会ごとに色がちがいます。

例えば同じ4人家族でも、いろんな家族がいるように。

牧師の導きの元、どこを重点的にフォーカスして祈り、行動していくか。

教会によってやっぱり違うんです。

なので、転会の前には新しい教会の勉強会がありました。

私は10歳から聖書読んでるわりに、新約聖書だけを7年読んでいたこともあり、(初めて教会へ行く17歳まで、旧約聖書の存在を知らなかった)聖書の登場人物、できごとなんかも含め、ものすごい疎いです。

いやー、笑いごとにしちゃだめなレベルで、知識があんまりないんです。

でも勉強会で、図解でわかりやすく作られたテキスト(教会オリジナル)を使って学ばせてもらい、なんか今までもやっとしてたことがちょっとスッキリ!

私以上に疎い夫も、なんとなくスッキリ!!

2時間を2回、みっちりやっていただき、実り多く幸せな時間でした。

 

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転会式は日曜礼拝の後で:みなさんに祝福してもらいました

なにしろ転会は初めてでドキドキしてましたが、あっという間に終わりました(笑)

礼拝後、前に出て、牧師先生と礼拝に出席していたみなさんに祈ってもらいました。

 

私は、新しい教会のために何ができるだろう。

新しい教会の方々のために何ができるだろう。

切に、思います。

苦手なことが多く、特に人と関わるのが好きなのに不得手な私。

でも、私が新しい教会に導かれたのには私が知らない神様のご計画があったんだと思います。

転会したのも、迷っていた時にはわからなかったのに今なら「だからかな」と理解できることも増えました。

できることをできるだけ。

常に感謝と喜びを忘れないでいたいです。

 

 

 

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