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大人の私も刺さるおすすめの少女漫画!星森ゆきも先生の作品

漫画の本棚


こんにちは。

マンガ大好き!嘉成晴香です。

初めて漫画を読んだ10歳の時から、たくさんの漫画を読んできました。

子どもの時はちょっと偏っていましたが、今はどんなジャンルでも漫画なら大好き!!

漫画家さんを、尊敬しております。

そんな私が、ここ近年……

はるか

熱いな!いいな!メガヒット!

となった漫画家の先生、それが「星森ゆきも」先生の作品です。

 

星森ゆきも先生の作品は少女漫画の王道ではあるけれど……

すみません。

先に言っときますが、星森ゆきも先生の作品、まだ全て読んだわけではありません。

けれど、どの作品も、なんというか、心に響く場所が同じなんです。

作品は学園もので、私は登場人物達の年齢をずいぶんと超えていますが、どうしてだか私のために描いてくれたような、そんな気がしてならないんです。

はるか

ささる!

主人公と私の境遇が似ているとかじゃありません。

ただ、どの作品も読んでいるとどうしてか、誰にも言っていないような、あえて言葉にしたことのないような弱い部分を突き刺されるような感覚になります。

ストーリー的には、王道といっていいように思います。

まぁ「少女漫画」の「王道」の定義がどんなのかは、はっきりわかりませんが……

とりあえず、主人公の相手役?の男の子がかっこいい(笑)

でもね、うまく言えないんですが、(いや、うまく言えよって感じですが)王道のふりして?王道でないんです。

 

星森ゆきも作品は「王道にある水たまりを踏みながら歩む小鹿」のよう

そうそう、少女漫画って、「キュンキュン」するじゃないですか。

もちろん、好みの作品の場合ですけど。

その「キュンキュン」で説明するならば、星森ゆきも先生の作品は、「キュンキュン」というより……

はるか

キュキュッ

って感じです。

洗剤みたい(笑)

それは、なんか気持ちいいことはいいんですけど、どちらかというとツボ押しみたいな雰囲気で、どこか痛い。

日差しの中で濃くなった影を見て、より明るい場所をまぶしく思うというか。

少女漫画の王道ってところに小さな水たまりがあるとすれば、それをあえてバシャバシャしながらかけていく鹿のような。

その水しぶきの輝きが、きっと「キュキュッ」の正体。

そう、爽やかなのに爽やかすぎず、ちゃんと物体にはちゃんと影があることを教えてくれるというか。

かわいい「少女漫画」って感じの絵柄からは想像もつかない重さがあるというか。

うん、これだ。

いつも、読む前の想像より重いんだ。いい意味で。

 



 

私の好きな星森ゆきも作品「そらときみと。」

作品情報は、こんな感じ。

中学校時代につきあっていた天(そら)と理央(りお)。ちょっとしたすれ違いで分かれてしまったけど今は親友同士。ただそれぞれに消えることのない恋心を持っていて…。 2度目の恋に向けて、2人の心が動き出す!

この作品、好きな人と苦手な人にわかれるかも。

「2度目」の恋を、「少女漫画」で扱うのはめずらしいかもなぁと思いました。

少女漫画って、基本的にハッピーエンドで終わるはずで、この作品もそうだろうとは思いつつ、最初から「いったん終わってる」って設定がなんとも生々しい。

もがく登場人物たちが、愛しく、おもしろいです。

 

 

私の好きな星森ゆきも作品「恋するレイジー」

作品情報は、こんな感じ。

【内容情報】(出版社より)
気だるげイケメンが恋におちたら・・・!?

気だるげで めんどうくさくって 残念で

そんな毎日でよかった・・・

キミに出会うまではーーーー

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実写映画化が決まった
「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」の
著者である星森ゆきも先生の最新作!
「恋するレイジー」開幕です!

主人公桃沢かのは、マジメで几帳面
だけど不器用すぎるポンコツ女子・・・

ヒーローの宮野玲次は、頭脳明晰で長身
なんでもできちゃう完璧王子
だけど、究極の面倒くさがり屋・・・

そんな2人が出会い、2人の世界が大きく動き出して・・・!?

【編集担当からのおすすめ情報】
ピュアラブの名手星森先生が描く最新作は、
あべこべな2人の青春ピュアラブ!

気だるくて面倒くさがり、でも不思議な色気のある「玲次」
健気で一生懸命、でもちょっと不器用な「かの」の
恋の行方がどうなるのか・・・!?!?

ピュアすぎるリアルラブ、いま開幕です!

きゅんきゅんする準備は、できていますか??

 

とのことなのです。

たしかに、大きくジャンルをわけると「ピュアラブ」なのですが、正直、なんだか違和感。(いい意味で)

これだけ読むと、よくある少女漫画の王道中の王道っぽいんですが、読むとリアル感が伝わるというか。

「いてそう」とか思う。

話の流れは王道なのに、どうしてなのか……キャラクターの描き方が繊細なのかな。

他にもそういう作品はあるはずなのに、「かっこ悪さ」がほのかに匂う瞬間があるからかな。

とりあえず、少女漫画好きならはまるんじゃないでしょうか。

 

 

星森ゆきも先生、これからも楽しみにしています!

星森ゆきも先生のwikipediaによると、漫画が数年描けなくなった時期があったとのこと。

ほんとにほんとに、乗り越えてくださってよかった!!

星森先生の作品に出会えて、いくつもの自分の感情を「あぁ、こういうことか」と可視化してもらったというか、言葉にしてもらったというか、とにかく新たな自分に出会うきっかけになりました。

ありがとうございます。

これからも、とっても楽しみです( *´艸`)

 

『恋する三つ葉』もおすすめ!

 

少女漫画、次はどれ読もうかな?とお考えなら、ぜひ手にとってみてくださーい!!

 

映画かされた「ういらぶ」はまだ未読なので、近々読む予定。

 

みなさまも、心にぐっとくる少女漫画、ありましたら教えてください!!!

 

 

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