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子どものお絵かきを応援するために私ができること

子どもがかいたドラえもん


こんにちは。

中学・高校と、一応6年美術部だった嘉成です。

うちの子ども(男児・5歳)も、お絵かきが大好き!

今回はこれまでのお絵かき歴と、どう見守っていくかなどを自由に書いてみたいと思います。

うちの子ども(5)は初めてお絵かきを始めた頃から完璧主義

うちの子どもが初めて絵を描き始めたのは、1歳。

ただクレヨンを小さな手にギュッとにぎって、「描いた」というより、腕の動きを紙に書き残したような感じ。

はるか

でもそれが、彼には楽しかったようで、「自分の動きの軌跡」を楽しんでいました。

少しすると、顔のようなものを描き始めました。

さて、顔はどんな形でしょうか? そう、まる。

うちの子は「円」を何度も描いては……大泣き(笑)

なぜかって、うまく描けないから。

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大人でも難しい!円をきれいに描けなくて大泣き

大人でも、フリーハンドで円を描くって、なかなか難しいですよね。

私もなんとか上手に描けるようになりたくて、小4ぐらいの時に練習した覚えがあります。

ほら、その頃から「算数」で図をノートに書くことが多くなってくるんですよね。

きれいにノートを書きたい私は、勉強そっちのけで円を書く練習をしたわけです(笑)

 

私は10歳の時に始めた練習を、我が子は3歳頃に始め……

はるか

一朝一夕でできるわけもなく。

描いては大泣き、マジ切れ、の繰り返し(笑)

円をきれいに描けないので、なかなか「絵」が描けないんですよね。

うまく描けたと思ったら、「小さかった」とか「大きすぎた」と、今度は大きさに問題があるとしょんぼりしたり泣いたり。

なんかね、自分の理想がきっちりあるんでしょうね。それに忠実というか、完璧主義なんです。

 

子どものお絵かき!画材はクーピーと鉛筆とボールペンとカラーペン!

そんなうちの子のお絵かきの画材は、家では

  • 100均のスケッチブック(厚手の画用紙の40枚、B5サイズのもの)
  • クーピー(30色)
  • 鉛筆
  • ボールペン(黒)
  • カラーペン(12色、100均)

って感じです。

よく使ってるのは、ボールペンとクーピー。

ボールペンで下絵を描いて、それをクーピーでぬるって感じです。

こんな感じ。

この絵はピンクのリボンがポイントらしいです。

 

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子どもはまだ字がちゃんと書けないので絵(似顔絵)がお手紙・コミュニケーションツール

5歳になり、ようやくひらがなっぽいものが書けるようになってきましたが、それまでは文字は書けず。

そんな子どもにとっての「遠方へのコミュニケーションツール」は、専ら「絵」でした。

私が子どもの気持ちを代弁して祖父母に伝えるなどはかんたんなことですが、それだと双方が100%じゃなく。

ということで、絵らしい絵が描けるようになってからは、よく絵を「手紙」にしてました。

葉書に描いたりね。

 

クリエイティブ・ギャラクシーの「アートに失敗はない」に助けられる

Amazonprimeの番組に、「クリエイティブ・ギャラクシー」というものがあるんですが、ご存知でしょうか。

これは海外の子ども向け番組で、様々なアートを楽しむことを目的としたもので、うちの子は大好き。

そこで、よく出てくる言葉があるんです。

それが、

「アートに失敗はない」

というセリフ。(たしか、こんなニュアンスのもの)

どんなものを作っても、アートにまちがいはないし、自由。

うちの子は完璧主義ですぐにうまくできなくて顔をしかめてますが、その度にこの言葉を思い出すよう言います。

もちろん、自分の思う「上手」にできるようにがんばるのはすばらしいこと。

はるか

でも、その前提に、「楽しむ」ことが大切なような気がするんです。

もちろん、社会に出るとアートにも、「よし・あし」というか、人の目に触れることで評価されたりはします。

でも、まだそういった競争と無関係な小さな子どものアートなんだから、失敗なんてあるはずはありません。

私も、この言葉に救われてます。

 

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100均のスケッチブックをすぐに使い切ってしまうので「1枚の作品にして」とリクエスト

これは、どこの子どもさんも1度は覚えがあるんじゃなかろうか。

私も、子どもの頃、親にノートなどを与えられた時、最短1日で1冊を使い切りました(笑)

うちの子もそう。

はるか

でも、私もうちの子どもも、1ページずつ丁寧にみっちり描いて1冊使い切ったわけじゃないんですよね。

ページによっては、ちょこちょこっと描いただけで次のページにいってたりする。

なので、子どもには、「1ページごと、『作品』にして」と言っています。

するとね、

子どもの絵

わりと紙いっぱいに描いてくるようになりました!!

色も、画面いっぱいにぬるようになったの。

おかげでクーピーのへりは半端ないですが、まぁいいでしょう。

 

子どもが描いた絵は写真に収める・額に入れる・祖父母に贈る

さて、子どもが描いた絵、みなさんはどんな風に保管してるんでしょう。

うちは、基本的に100均のスケッチブックに描かせているので、1冊が終わった時に、裏表紙に日付を書いています。

他の紙だったり、子どもが「うまく描けたから飾って」と言って持ってきたものについては、額に入れて飾ってます。

他に、うちの両親などの誰かの似顔絵の場合は、手紙にして送ってます。

はるか

封筒に入れて、ポストに入れるのって、子どもにとってはものすごくワクワクすることみたいですね。

スケッチブック、すでにもう何冊もたまってるので、これから保管場所が不安です……。

 

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恐竜などの難しいものは図鑑を見ながら描く・うまく描けなくてやっぱり大泣き

子どもが描いた恐竜

4歳半くらいからは、大好きなものを「見て」描くようになりました。

うちの子は、恐竜が大好きなので、よく図鑑を見ながら描いてます。

といっても、なかなか難しく、うまく描けなくてしょっちゅう大泣きしてます(笑)

私からすると、とっても味のあるいい絵だと思うんですけどねー。(親バカ)

 

子どもにお絵かきを通して「自由」を満喫してほしい・自分の傑作(幸せ)を追求してほしい

もうね、日本で生きるって、ルールと見えないルールと、そしてマナーと暗黙の了解のマナーにまみれないと「普通」っぽくなれないんですよね。

うちの子どもは5歳で、少しずつその一部を保育園で学んできています。

しかたないし、大事なことではありますが、時々とても悲しくなります。

はるか

でも、紙の上では、いつまでも自由。

それに今のうちに気付いておいてほしいというのが親として思うことです。

理想の高いうちの坊ですが、それを、楽しみながら、怒りながらでも、突き詰めていってほしい。

 

最近、「うまく描けない」と泣くことが多く、私は

「楽しくないなら、やめてもいいんだよ?」と聞きます。

「今日は無理でも、明日上手に描けるかもしれない。明日は無理でも、あさってはうまくいくかもしれない。でも、ここでやめたらずっとこのままかな」

こうも言います。

でも、ほんとに嫌ならやめてもいいと、本気で思ってます。

ただ、坊が上手になりたいと真剣に思っていることはわかっているので、やっぱりここであきらめるのはもったいないかな、と。

 

そしたらある日、嬉しそうに保育園から帰ってきました。

どうしたのかと聞くと、

「絵を先生に褒められた!」

とのこと。

そっか。よかったね。

いつも私も褒めてるんだけど……やっぱり先生に認められるって格別よね。

 

かけっことかパズルとか、坊は他にも好きなものは多いけれど、今は絵がブーム。

好きなものがあるって、尊いこと。

のびのび、描いていってほしいな。

 

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