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結婚8年目!結婚生活をつづけるために私が必要なスキル

大阪城公園の秋


こんにちは。

結婚8年目に突入した、児童文学作家の嘉成晴香です。(「かなり」と読みます)

夫婦に限らないことですが、人と付き合っていくことはなかなか大変なことです。

楽しいことばかりではありません。

はるか

それが家族ともなると、毎日顔を合わせるわけですから。

私の場合、幸いにも夫はとてもいい人……というか、「夫向き」の人。

(私の思う「夫向き」:家のことも当然のごとく仕事帰りに嫌味なくこなし、ギャンブル等やお金がかかる趣味はせず、何より妻に好かれるのが好きな愛妻家)

というわけで、いっしょに暮らすようになり、気付いたことは……。

いかに自分が「できてない人間」かを知りました(笑)

おまけに、どれだけ情緒不安的になりやすく、面倒くさい人なのかもわかりました。

なので、結婚生活の初めての悩みは「なんかイライラする!」でした。

そんな私の、結婚生活をつづけるためのスキルを書いていきます。

 

◇結婚8年目!結婚生活をつづけるために私が必要なスキル

目次

逃げるような状況になる前に話し合う
「ほうれんそう」は何より大事
一日何回微笑みを見せられたか数える
相手への尊敬と自分のコントロール

 

逃げるような状況になる前に話し合う

今から考えると、どう考えても夫の方に分があることでも、私はイライラすると自分の方が正論だと突っぱねることがよくあります。

もちろん、夫婦の問題ですから夫の0ということはありませんから、私は器用にそこをつついてしまうのです。

言葉で責める・丸め込むのに関しては、日本語教師と作家という2つの仕事をしている私にとっては得意分野。恥ずかしい話です。

イライラする前に話し合えばいいのに、私はある程度ためこんでからぶちまけてしまうので、夫からするとビックリ。

そして、私の剣幕に逃げ出す……ことはなくとも、黙ってしまったり、眠くなってしまったり(笑)

どんな時も、睡魔には勝てない夫。

それに、またイライラする私。私と睡魔とどっちが大切なのよ!!

とか、思ってました(笑)

 

結婚して1年くらい経つまでは、どうしていいかわからず、常にモヤモヤしていました。

だって、ちくいち言われるのも嫌でしょ?と信じていたからです。

けれど、結婚生活が3年くらい経って、ようやくわかりました。

 

  • 辛かったら「辛い」と言う。嬉しかったら「嬉しい」という。
  • 察してくれるなんて夢にも思っちゃいかん。
  • イライラする前に、「イライラしそう」と言っておく。
  • 正論はぶつけると凶器。

 

はるか

要は、もっと自分に素直になれ、ということでした。

そして、どんなに険悪な雰囲気になっても、夫との約束は守るようにしています。
「結婚前に夫と約束した3つのこと」

 

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「ほうれんそう」は何より大事

皆様もご存知「報告、連絡、相談」のことですね。

家族とは、コミュニティ。実家にいた頃の私は、世の「いやな夫」みたいな子どもで、この「ほうれんそう」をしようとも必要とも思っていませんでした。

ただ、母の言うことにいやいや答え、都合のいい時だけ相談。

はるか

最低だわー

結婚して、ようやくこれがいかに大事かがわかりました。

思えば、家庭とは世の中で一番身近で小さな社会。

学生の頃ならまだしも、卒業して社会人になったのに甘えてたなんて、ほんと恥ずかしい限りです。

さて、「ほうれんそう」で得られるのはなんでしょう。

  • 相手へ自分のしたことを知ってもらうことで安心する
  • 自分のしたことを知ってもらうことで安心してもらう
  • 次、家族として何をしなければならないか頭が整理できる
  • 分かち合うことで、心が落ち着く
  • たまにアドバイスももらえる
  • 関連することを聞くことができる

 

こんなもんでしょうか。

ということで、私は新婚の頃から、ちくいち「ほうれんそう」してきました。

そう、家事の一つ一つもね。

はるか

「トイレ掃除したよ」

はるか

「晩ごはん、作ったよ」

はるか

「洗濯物、とりこんだよ」

 

おそらく、こんなに細かいことまで夫に言う妻はなかなかいないかも。でも、これがよかったと今は思ってます。

だって、これを聞いたら普通は、「ありがとう」としか言えなくなる(笑)

新婚ならなおさらね。

うちの夫は、いい夫ですが、最初から今のようには何でもしてくれませんでした。

でも、この「報告」のおかげで、「自分がしなければならない範囲」を理解してくれたように思います。

なので、夫も家のことをすると、「掃除機かけといた」など、報告してくれます。

たぶん、うちは他の家庭より「ありがとう」と「ごめんね」がかなり多いような気がします。

 

というわけで、「ほうれんそう」をきっちりしていたので、子どもが生まれる前の準備の時、私の友人(年上の女性)が夫に

「準備、進んでる?」

と何気なく質問したところ、夫はすぐに

「あとは授乳ブラだけです」

と、しれっと答えられました(笑)

 

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一日何回微笑みを見せられたか数える

私は感情の起伏が激しく、底の方にいる時はずっと沈んでいます。

大人になってからは、その自覚だけはあるのですが、どうもうまく自分を高揚させることが難しく、そんな時はずっと無表情。

でも、家族にそれをされると心配になりますよね。

私のは、定期的にくるもので、自分でもいつか心が晴れるとわかっています。

ということで、そうならほんとに私は失礼なやつです。

はるか

意識的に、口角を上げることは大切!

たった一度であっても、笑顔が見られると、見ている方は少しはホッとするもの。

これからもいっしょにやっていく仲間(家族)に、余裕なくても微笑む一瞬くらいは作っていきたいものです。

 

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相手への尊敬と自分のコントロール

私と夫は、わりと正反対で、だからこそ理解に苦しくイライラすることも多いですが、尊敬もしています。

結婚前のようなドキドキ感はどっかへ行ってしまいましたが、これは今も変わりません。

あとは、夫や周りにどう思われるかじゃなく、自分が思う理想の「妻」になれるように努力すること。

できるだけ無理をせず、ゆっくりと。

近年は、「結婚できる・できない」じゃなく「結婚する・しない」と選ぶ人が増えてきたように思いますが、私は結婚してよかったと思います。

なぜなら、他人と契約して同居することはなかなか楽しくも難しく、それを乗り越える度に「人間って奥深いな」とか「おもしろいな」とか「めんどくさ」とか考えるきっかけができるからです。

結婚しなくてももちろんできることですが、結婚はそれをより深く、鋭く知ることができる手段と言えるでしょう。

はるか

一人じゃないのに孤独で、それを誰にも話せない辛さ、とかね!

 

◇おわりに

結局のところ、

  1. 「自分のコントロール」
  2. 「ほうれんそう」
  3. 「笑顔」
  4. 「リスペクト」

と、これだけ。

私は全部、夫は2が足りてないなぁ。

ま、結婚8年目で全部そろってたら、仙人夫婦みたいやんな。

はるか

そう思うことにしとこ。

最初の写真は、夫と初めて出会った場所「大阪城公園」です。

イチョウ並木がとってもきれいで、その下を歩くと気持ちいいんです。

 

結婚9年目の記事はこちら:

入籍記念日!結婚9年目の夫婦として今一度考えたいこと

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