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『22:22のヒトリゴト』……今日は「わ」

こんばんは。

嘉成です。

とうとう「わ」まできました!

地元「和歌山」はやっぱり特別!

「わ」といえば、真っ先に思いついたのが、やっぱり地元「和歌山」。

ここで、和歌山の魅力をわんさか書きたいところですが、それは今度するとして……。

「和歌山」って、名前がいいと思いませんか。

「歌」が入ってるのが、いい。うん。

私は小さい頃、よく和歌山のあっちこっちを旅行につれてもらい、山々を見る度に

はるか

これが、和歌山!

と思っておりました。

「忘れもの」がないように気を付けたい

ここでの「忘れもの」は、「物」にかぎらず、「事」も含まれます。

やらなければならないこと、小さな子どもの頃は少ないものでしたが、成長するにつれいろいろありますよね。

これらを全部、一つもとりこぼすことなく覚えておくのって、なかなか大変だと思うんです。

私の場合、この「やんなきゃなんないこと」に加え、やりたいこともたくさんあるので、日々、メモは必須です。

どうやってるかというと、

  • スマホのカレンダーに、必ずスマホを見る時間帯に設定してメモしておく
  • スマホのメモアプリに、メモ
  • 家の(冷蔵庫に貼ってる)カレンダーにメモ
  • 手帳にもメモ(どちらかというと、備忘録的な役割の方が強い)

こんな感じです。

というわけで、スマホなくすと大変なので、大事にしなきゃな、とか思ってます。

どんな小さなことでも、メモするようにしています。

例えば、スーパーで買い物する物のリストや、仕事でコピーしなきゃなんない物や部数。

夜、おふとんに入ってもうすぐ寝そう……って時に思い出しても、必ず眠い目こすって起きてメモしてます。

覚えてれば済む話なんですが、私は私の記憶力を全く信用していません!(笑)

ま、たまにスーパー行ったのにメモを見るのを忘れるんですけどねー。

「和室」のある家に、またいつか住みたい

結婚して8年ぐらい住んでた家(マンション)には、和室がありました。

部屋を選ぶ際、その条件の一つに「和室があるか、ないか」も入れていたんです。

それぐらい、和室が好きでね。

でも、今の家にはありません。

和室って、どうしても家具を置きにくいイメージがありまして。

でも、いつかまた、和室のある家に住みたいな。

そこでこたつを広げて、まるくなって冬は過ごすの。

和室といえば、飾り棚や違い棚がある本格的な和室もすごくあこがれるなぁ。

とはいっても、琉球畳の和室もいいよねぇ。

とまぁ、夢あふれております。

子どもが巣立って落ち着いたら、畳をひくという手もあるなぁと考えているところ……。

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