こんばんは。
嘉成です。
とうとう「わ」まできました!
地元「和歌山」はやっぱり特別!
「わ」といえば、真っ先に思いついたのが、やっぱり地元「和歌山」。
ここで、和歌山の魅力をわんさか書きたいところですが、それは今度するとして……。
「和歌山」って、名前がいいと思いませんか。
「歌」が入ってるのが、いい。うん。
私は小さい頃、よく和歌山のあっちこっちを旅行につれてもらい、山々を見る度に
はるか
と思っておりました。
「忘れもの」がないように気を付けたい
ここでの「忘れもの」は、「物」にかぎらず、「事」も含まれます。
やらなければならないこと、小さな子どもの頃は少ないものでしたが、成長するにつれいろいろありますよね。
これらを全部、一つもとりこぼすことなく覚えておくのって、なかなか大変だと思うんです。
私の場合、この「やんなきゃなんないこと」に加え、やりたいこともたくさんあるので、日々、メモは必須です。
どうやってるかというと、
- スマホのカレンダーに、必ずスマホを見る時間帯に設定してメモしておく
- スマホのメモアプリに、メモ
- 家の(冷蔵庫に貼ってる)カレンダーにメモ
- 手帳にもメモ(どちらかというと、備忘録的な役割の方が強い)
こんな感じです。
というわけで、スマホなくすと大変なので、大事にしなきゃな、とか思ってます。
どんな小さなことでも、メモするようにしています。
例えば、スーパーで買い物する物のリストや、仕事でコピーしなきゃなんない物や部数。
夜、おふとんに入ってもうすぐ寝そう……って時に思い出しても、必ず眠い目こすって起きてメモしてます。
覚えてれば済む話なんですが、私は私の記憶力を全く信用していません!(笑)
ま、たまにスーパー行ったのにメモを見るのを忘れるんですけどねー。
「和室」のある家に、またいつか住みたい
結婚して8年ぐらい住んでた家(マンション)には、和室がありました。
部屋を選ぶ際、その条件の一つに「和室があるか、ないか」も入れていたんです。
それぐらい、和室が好きでね。
でも、今の家にはありません。
和室って、どうしても家具を置きにくいイメージがありまして。
でも、いつかまた、和室のある家に住みたいな。
そこでこたつを広げて、まるくなって冬は過ごすの。
和室といえば、飾り棚や違い棚がある本格的な和室もすごくあこがれるなぁ。
とはいっても、琉球畳の和室もいいよねぇ。
とまぁ、夢あふれております。
子どもが巣立って落ち着いたら、畳をひくという手もあるなぁと考えているところ……。
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