こんにちは。嘉成晴香です。
今日は、「第7回文学フリマ大阪」へ行ってきました!!
文学フリマとは?
公式サイトによると……
文学フリマとは、全国で開催されている文学作品の展示即売会です。
文学フリマの「場」には一般商業流通には乗らない作品がたくさん集まります。
自費出版の書籍、ホチキスで綴じたコピー誌、手製本の書籍、CDや電子書籍、Tシャツ、豆本、その他……。
本屋さんでも通販でも出会えない、さまざまな形の〈文学〉が一堂に会し、販売・配布されます。
内容も、小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイほか、評論・研究書など多岐にわたり、対象年齢やジャンルも実にさまざまです。
既存のジャンルや定義・価値観にとらわれない、自由な発想・斬新な視点から生まれた作品も多く出品されます。
文学フリマは、新たな才能の発掘の場ともなっているほか、プロの作家やライター、編集者が限定版の作品を出品することもあります。
※古本市ではありません。
とのこと。
一昨年、初めて行ってみて楽しかったので、今年も行ってきました!!
文フリ大阪でお目当てのものを購入!
文フリ開催前になると、Twitterで作家さん達が宣伝をしてくれます。
前回までは、何の下調べもなく行っていましたが、今回は「お目当て」の作家さんの目星をつけました!
もちろん、会場で出会うべくして出会った作品達も!!
いっぱい買っちゃった!
はるか
でも、満足!!(^^)/
「感想はTwitterへ送ってくれると嬉しいです!」
と言ってくださったブースもあったので、ぜひそうしよう。
すごいよね、書き手さんとすぐつながれるの。
文フリの後は、創作仲間と飲み会!
Twitterで知り合った創作仲間の皆さんと、文フリ後、飲みに行きました!!
広島、埼玉、兵庫、の方々が集まりました。
取材も兼ねてモンゴルへご旅行へ行かれた方がいて、その話がおもしろかった(^^)/
私もいつか行ってみたいな。
実はこれ、乾杯の時に写真撮り忘れて、途中でお冷で撮りました(笑)
ちなみに、串カツ屋さん。
久々でおいしかった!
こちらも写真撮り忘れて、最後に食べたチーズだけ(笑)
私はレンコンばっかり食べてたので、おそらく「嘉成さん=レンコン」と今頃皆様にインプットされていることでしょう。
ま、いい。
好きなものは、好きなのだ。
今回は、2000人を超える入場者数だったとか。
すごいですね。
こんなにも、文学に興味がある方がいるということでしょう?
パスラさん
去年までは、緊張してあんまりできなかったのだ。
やっぱり、せっかく行ったからには話さなきゃね。
話下手(口下手?)なんですが、話すのは実は好きなんです。
来年はもっともっと話しかけるぞー!
さー、今から昨日手に入れた作品の数々を読むぞー!!
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