こんばんは、嘉成です。
22時22分になりました。
今日は「れ」です!
「レンコン」が子どもの頃は嫌いでしたが今は大好き!
レンコン、子どもの頃は嫌いでした。
「好きじゃない」じゃなくて、嫌い。
たぶん、子どもの私にとってはかたかったんでしょうね。それに、味付けが和風で食べることが多く、子どもの頃は洋風のものが大好きだった(今も好きですが)私にとっては、微妙だったんでしょう。
でも、今は大好き。
なんで好きに、いつから好きになったのか思い起こしてみますと……
大学時代、大阪の新世界に、関東から来た友達と、串カツを食べに行ったわけです。
その時、友達が私の分もと2本レンコンの串揚げを注文してしまい、しぶしぶ食べましたら……
はるか
ってなりました。
その後、私だけで3本注文しました!
その頃にはもうわかってはいましたが、何でも調理法によってイメージが変わるものですね。
思えば「レンコン、おいしくないもの」と頭のどこかできめつけていて、意識的にさけていたのかもしれません。
これまで、ほんともったいないことしなぁ……。
それ以来、ちょっと苦手なものも、とりあえずあったら食べてみることにしています。
レンコン、今はほんとに好き……。
こちらは、お友達の作家、戸森しるこ先生のご本!おすすめ!
戸森先生、ほんとにすてきな方で、前にお会いした時はレンコンの首飾りされてて、かわいかったなぁ。
「冷房」に弱いです・常に28度以上じゃないとだめ
冷房に、弱いです。
たぶん、子どもの頃は今より夏が涼しくて、寝る時も冷房ぎりぎりいらないくらいだったんですよね。
それに、母も冷房に弱かったので、そんなにつけなかった。
なので、体が対応できない……のかもしれない。
なんにしろ、電車の弱冷房車でも寒いので、夏の外出には必ずカーディガンとか持ってかなきゃすぐに風邪ひきます。
家にいる時は、もう近年はずっと冷房つけてますが、それでも28度以上。
子どもには「暑い、暑い」言われるので、ときどき27度に下げて、上にはおってます。
もうちょい気温低くても対応できる体になりたいんですがね……。どうしたもんか。
「レモネード」が大人になってから好きになりました
レモネード、存在は知ってましたが、小さい頃は飲んだことがありませんでした。
でも、結婚してから冬に、レモンとはちみつと、そして生姜も少し入れたホッとレモネードを作ってみたらそこからはまりました。
手軽に作れるのと、その日の気分に合わせて甘めにしてみたり、生姜を多めにしてみたり、変えられるのがいい。
のどにもいいので、日本語教師(喉が、命)としては重宝してます。
冷たいレモネードもいいんですが、あったかいほうがはちみつがさっと溶けるので、好きかな。
そして、レモネードといえば、「おさるのジョージ」で子ども達やジョージがレモネードの屋台を作って売ってるのが私には印象的でした。
日本ではそういうの、見たことないなぁ。
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