こんばんは、嘉成です。
最近は、22:22だけでなく、PM11:11もよく見るようになりました。
私にいったい何が起こってるんだ。
時計を気にしすぎてるだけかな?
さて、今夜は「ふ」です。
「船」の旅にいつか行きたい!両親がクルーズに行ったのもあり
うちの両親は、旅行が大好き。
私がほんとに小さい時も、おまるまで持って車で出かけたほどでした。
そんな両親が近年好きなのが、クルーズ旅行。
つまり、船に乗って旅するわけです。
クルーズで何がいいって、目的地に着くまでもとにかく楽しい、どんな瞬間も充実する、といったところでしょうか。
私も全部理解してませんが、今までに二回ほど行ってるみたい。
一回は、小笠原方面でとにかく船が揺れて、普段船酔いなんてしない父も気分が悪くなったんだとか。
もう一回は、日本一周+韓国のプサンをまわるクルーズ。
これにね、私もいつか行ってみたいわけです。
何がいいって、短期間に日本をぐるっとまわれるわけですよ。
普通は、北海道だったら北海道、横浜だったら横浜、そしてその周辺くらいしか行けないじゃないですか。
でもクルーズなら、いっきに回ることで日本が島国で、どういう国か、言葉に表せずとも体感できるわけです。
そして、船内で優雅に過ごす……
はるか
13歳ぐらいまで、子ども料金無料ってとこもあるらしいし、家族で検討したいなぁ。
「福袋」の思い出!祖母に買ってもらっていとこたちと開けた
初めて買ってもらった福袋といえば、子ども向けのヘアアクセサリーとか、そういったかわいいものがつまったようなものでした。
たしか、祖母が私と姉、そしていとこに買ってくれたんです。
私はプレゼントといえば誕生日とクリスマスくらいだったので、とにかく中身よりそのこと自体がとってもうれしくってさ。
中は、正直そんなに心躍るものじゃなかった気がするけど、いとこたちと互いに気に入ったものや気に入らないものを交換し、最後にはみんな満足してた気がします。
そして大人になってから……結婚してからは、福袋と言えば専ら「食べ物」の福袋。
気に入ってるレストランの福袋だと、お得なチケット+チーズ+ハムなんかがあってさ。
あとは、パン屋さんの福袋も大好き。
夫は、ワインの福袋だったり、ワイシャツや靴下の福袋も、毎年じゃないですが買ってます。
普段買わないようなものが手に入って、福袋って楽しいですよね。
「服」といえばズボンだった子ども時代
服といえば、子ども時代の私にとっては「ズボン」でした。
ハーフパンツというか。
ほんと、こんな感じの、持ってました。
スカートをはくようになったのは、中学校に入って制服がスカートなので、少し抵抗が減ったのかも。
といっても、まだ中学ではズボン率が高く、高校に入ってからズボンとスカートは半々くらいに。
さっき、「制服のスカートのおかげで抵抗が減った」と書きましたが、もちろんそれもあるものの、一番の理由は「とりあえずチャレンジしてみよう・知らない自分を探そう」キャンペーンを一人で実施していたからです。
自分はどんな人か、何が好きで何が苦手か、苦手だったり嫌いなものはどうしてそう思うのか、試行錯誤や自問自答をしている時期、それが高校時代でした。
なので、できる範囲でいろんな自分を感じてみたく、その一つが「スカートもはけたらいいな」になったわけです。
ちなみに今は、ただTPOに合わせての服装が多いので、たくさん動く予定がある時はズボン、自転車に乗ったりせずゆったりできる時はスカート、などこだわりはありません。
ただ、いまだに自分に似合う服はどんなのか、よくわかってないな。
イエベ・ブルべや、骨格がナチュラルかストレートか、顔立ちがフレッシュか他の何かか、ちゃんと調べてもらえばわかることなのですが、たぶん、ここだけはこだわりがあるんです。
つまり、「好きなものを愛でながら着ればいい」ということ。
もちろん、好きなものが似合ってれば一番ですが。
とかいいつつ、いろんなものが好きなんですけどね。
これから年を重ねていきながら、自分にぴったりなものを見つけるのもいいはず。
さーて、今日は寒いから、とりあえずコート着とけば下に何着ても誰にもわかんないはず!←これまで語ったことだいなし
コメントを残す