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二人目を迎えるに至って夫婦で考えたこと!①きっかけ

家族の影


こんにちは。

みなさんは、何人兄弟でしょうか。

私は4つ上の姉と私の2人でした。

というわけで、なんとなーく「子どもは2人」みたいに思っていました。

けれど、そんな考えは一人目を妊娠・出産・育児をするうちに……変わっていきました。

どう気持ちが変わり、でも最終的に「二人目妊娠」を希望するようになったか、今回から数回にわけて書いてみようと思います。

あくまでも私達夫婦の話であり、一個人の気ままで自分勝手な考えであるので何の参考にもならないかもしれません。

そもそも、命を授かるというのは奇跡ですから、「ほしい・いらない」と考えるのはおこがましいこととも言えます。

けれど、随所で共感できたり、「そんな考え方もあるのね」と思ってもらえたら嬉しいです。

初回は、一人目についてと、二人目妊娠を考えたきっかけについて書いてみようと思います。

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二人目妊娠を考える!一人目の子どもの妊娠・出産・育児・子どもの性格について記しておきます

まず初めに、一人目の時のことをかんたんに振り返ってみます。

一人目は、結婚3年目の時に妊娠し、私が27歳の時でした。

(生んだのは28の時)

結婚が夫も私も24歳で若く、自分がまだ子ども!という感覚が抜けなかったこともあり、(なのになんで結婚したって感じですが)

3年かけて子どもを授かる準備を心身ともに整えたという感じです。

はるか

3年、夫婦二人でゆっくり過ごせて、それはそれでとっても楽しかった!
かぎ針で作ったあみぐるみのリサとガスパール結婚前に当時24歳の夫と約束した3つのこと

そして妊娠。

けっこうひどいつわりは出産までつづきましたが……

うちの母が、姉の時も私の時も、特別何もなく妊娠・安産だったため、私もどこか同じようにいくと思い込んでました。

でも私の場合、切迫早産で2週間ちょい入院したり、自宅安静したり。

出産も、普通分娩でしたが病院に着いてから28時間後で安産……とは言えず。

赤ちゃんは、生まれた翌日に感染症の疑いがあるとかで、大病院に救急車で運ばれ、私はポツンと産院に一泊残され、

その次の日に赤ちゃんの後を追って転院。(お祝い御膳を食べそびれる)

そしていろいろな検査の末、いろいろありました。

けれど、結果的に今はすくすくと成長しているので、ほんとにありがたい。

お産って、ほんとに「何もなくスムーズにいく」方が奇跡なんだなと思いました。

はるか

産後、落ち着いてから知人に話すと、「実はうちも……」と教えてくれた人も少なくありません。

みんな、言わないだけで何かしらあったりしたみたい。

そして私より2週間ほど遅く退院した我が子は、新生児なのにあんまり寝ず。

おっぱいしか飲まず。

はるか

三つ子の魂百まで、とか言いますが、3日の魂死ぬまでって感じだなと、今は思います。

慎重(怖がりともいう)な性格、いろいろと考えすぎてしまうところ、ずっとこの頃から今も変わらず。

機嫌がいい時の方が少なかったんじゃないかな?とか思います。

今思えば、退院後は大きな病気もけがもせず、そういう意味では育てやすかったんですが、

正直なところ、夫が私よりがんばってくれても育児は「しんどい」の一言でした。

二人目妊娠を考える!一人っ子でいいと思っていましたが二人目がほしいなと考えるようになったきっかけ

子どもが3歳を過ぎるまで、何度も何度も思ったものです。

はるか

みなさん、よく二人目とか、考えられるな!!

だって、妊娠しながら上の子育てるとか、はっきり言って、超人しか無理!

でも、3歳ぴったりでトイレトレーニングが完了し、(保育園のおかげ)

日本語が通じるようになってからは、少しずつ心に余裕がもてるようになってきました。

もちろん、産んだ瞬間から子どものことは「かわいい」とは思っていますが、

「かわいい」ことを「楽しむ」ことができるようになったのは、ほんとに意味では3歳過ぎてからかもしれません。

はるか

私も夫もいっぱいいっぱいで、何かあってからでは遅いと思い、今思えばがんばりすぎていたと思います。

そして、ある程度手が離れると、大変だった時のこと、うすれるんですよね。(忘れはしない)

そんなこんなで、子どもがものすごい寂しがりやさんだってこともあり、「もう一人いてもいいな」と思うようになりました。

二人目妊娠を考える!そもそもどうして一人っ子でいいと思うようになったか

結婚して一人目を産むまでは、子どもは二人かな、なんて考えてたんです。

では、どうして一人でいいかな、と思うようになったのか。

それを書いておこうと思います。

妊娠期間・出産・育児で疲弊してもう一人なんて考えられなかった

まずは、これ。

「疲弊」してました。

それも、夫婦そろって。

うちの夫は自分のこととして家事も育児もする(あえて「してくれる」とは書かない)すてきな夫&父親ですが、

そうであっても育児に関しては私と同様初心者。

だって、何もかも初めてなんですもん。

「適当に手を抜いたほうがいいよ」

とか、先輩ママさんに言われたりして、そうしたいのはやまやまでしたが、どこをどう手を抜いていいかわからなかったんです。

おまけに、その辺のお父さん方よりずっと家事&育児をする夫なのに、どうしてこんなに私は疲れるのか?

自分の許容範囲の狭さにも驚き、情けなく思いました。

なんとかしようとこうも考えます。

はるか

絶対におさえなきゃならないポイントだけはおさえよう!と決めましたが、そのポイントの多いこと、多いこと……

どんなに夫婦で力を合わせてがんばっても、それでも完璧にはいかない。

もちろん、家事を適当にしたり、離乳食だって市販のものに頼ったりもしました。

けれど、そういう労力もですが、気持ちが追い付かないんですよね。

普通に子どもが寝ていても、ずっと気にし過ぎてしまったり。

だから、ここにもう一人増えるなんて、想像もしたくなかったな(笑)あの頃は。

そもそも夫婦そろって「子ども大好き!何人でもほしい!」というタイプではない・命を授かる責任を重く感じる

結局は、ここなのかな、とも思います。

私も夫も、「子ども大好き!」ってタイプではありません。

どちらかというと、どう接していいかわらかずにおろおろしてしまうタイプです。

子どもと言ってもいろんな子がいるので、変に子ども扱いとかするのも苦手。

そこそこ大きくなった子どもなら、うかつにため口で話しかけるとかも、恐れ多くて無理。

それに、命を授かるって、ただかわいいだけじゃない。

はるか

自分のせいで怪我をさせたり、最悪死なせてしまうかもしれないのです。

生まれてきたからには、「生まれてきてよかった」と思えるように育てたいな、なんて考えてたら

自分に自信もないし、どうしたらいいのかわかんなくなりました。

大昔からみんなやってることなのに、自分にはDNAとして組み込まれてない気がしてならなくて、泣きました。

兄弟のいるメリットがあまり考えられない

子どもが大きくなると、「二人目は?」と聞かれることが多くなりました。

なんかさ、こういうのって女性ばっかり聞かれる気がするのは気のせい?

結婚してないと、結婚は?

子どもは?

二人目は?

今度は女の子がいいよね?(女の子産まないとね)

と、何をしても何か言われる。

そして、兄弟がいるメリットを聞かせてくれたり。

私も夫も兄弟・姉妹がいるので、それなりにわかってるつもりです。

でも、そのデメリットというか……いろいろあることも知っていました。

はるか

なので、必ずしも兄弟がいなければ!という気持ちにならなかったんです。

ま、ここでは書きませんがいろいろあったんです。

もちろん、いい思い出もたくさんあるんですけどね。

夫婦そろって自分の時間がとても重要なタイプ

そして、私達夫婦は、そろって「自分の時間が大事」なタイプでした。

ま、みんなそうでしょうけどね。

子どものために時間を使うことは、とてもすばらしいことだとわかっていても、

ずっととなると、ストレスがたまりやすいというか。

はるか

おそらく、結婚後3年も自分達のペースでやってきたことも大きいと思います。

子どもとの生活って、計画通りにいかないし、何が起こるかわからないんですよね。

人によってストレスって、耐えうるものとそうでない種類があると思いますが、

うちの場合、「自分の時間が子どもによって減らされる」ことにかなりストレスと感じるタイプでした。

ま、でも、これを自分達で認識しておけたのは、産前の3年の時間があったからだと思ってます。

 

はるか

とまぁ、ここまで並べておいて、「どうして二人目がほしい」にいたったか。

それは、また後日、記事に書こうと思います。

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二人目妊娠を考える!みんなどうして2歳差・3歳差くらいで妊娠・出産できるんだろう

それにしても、私の周りでは、2歳差・3歳差で二人目を迎える家族が多いんですが、

なんで2~3歳差なんでしょう。

みんな、二人目がほしいと思っていても、どんなタイミングでほしいと思うんだろう。

ちなみに、私は姉と4歳差で、夫は2歳差の兄弟がいます。

なので、私は二人目は4歳差がいいかな、なんて安易に考えてました。

そして育児を始め、4歳差でも大変……だと知りました。

まぁ二人目やその後も三人目なんかを考えるとなると、できるだけ体力のある若い時がいいし、

2~3歳差になるのは普通かもしれませんね。

ただ、私は上の子と二人目が4歳差になる年になっても、なかなか決心がつきませんでした。

上記の理由もありますが、一番はやっぱり、「自信がなかった」んです。

はるか

変な話ですが、上の子を里子に出して、下の子一人だけを育てるんだとしたら、まだハードルが低いんです。

でも、上の子だって何歳になっても親にとっては「初めて」で、子どもにとっても、もちろん「初めて」。

それを下の子を見ながら育てるのは至難の業だな、と。

世の中の親御さんは、ほんとにすごいです。

 

さて、今回はこのへんで。

つづきは後日。

家族の影二人目を迎えるに至って夫婦で考えたこと!②母親のキャリア

一人目を出産してから、子育てものの漫画もよく読むようになりました。

その中でもイチオシは、これ。

「うちもこうだったな」とか、「あるある」を共感でき、また「今後こうなるのかな?」とも思い。

そして何より、命のきらめきというか、尊さを教えてくれます。

 

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