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本州最南端!潮岬で木曜島に出稼ぎに行った人々に想いを馳せる

潮岬


こんにちは。

昨年末(12月の平日)に、和歌山は串本、潮岬に立ち寄りました。

潮岬(しおのみさき)と言えば、台風なんかの時に天気予報でよく報道されているところ。

本州最南端だからでしょうか。

とにかく、風が強かったです!

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潮岬!和歌山の南!本州最南端!こんな立札がありました

潮岬灯台の近くの潮岬灯台

 

 

 

 

和歌山!潮岬観光タワーを眺める!

潮岬灯台の近くには、潮岬観光タワーがあります。

こちら、前が開けたところで海を眺めることができ、おすすめ。

こんな感じ。

大阪からなのでそんなに遠くないはずですが、

「最南端!」なんて聞くと遠くへ来たような気がしました。

 

潮岬観光タワー近くの休憩所でオーストラリアの木曜島に出稼ぎに行った人々について知ることができます

和歌山と言えば、日本で有数の「移民」を送り出した地。

人々は、「移民」というより、まずは「出稼ぎ」のつもりだったようです。

(うちの父が、和歌山市民図書館の日本で唯一の公立移民資料館で研究していたので、私はよく聞いていたのです)

ここ、串本からは、オーストラリアの木曜島というところに、出稼ぎに行っていたようです。

出稼ぎに行って何をしていたかというと、世界一危険な仕事と言われた「潜水による白蝶貝の採取」!

写真のようなものを着て、木曜島の海にもぐっていたようです。

1年出稼ぎすれば、一般的な給料の10倍ものお金が得られたとかで、でもそれだけ危険な仕事だったようです。

白蝶貝は、写真のようにくりぬかれ、高級な衣服のボタンなんかに使われたんだとか。

たしかに、白蝶貝ってきれい……。

このボタン、高く売れたんだろうなぁ。

でも、すごく怖い仕事ですよね……。

中には出稼ぎではなく、そこに「移住」した人もいたみたいです。

和歌山の人々は、海に関する仕事で出稼ぎに行った人が多かったみたいですね。

たしか、ハワイにも行っていたような。

 

とまぁこんな感じで、思いがけずいい勉強にもなりました!

風が強くて、12月だったので寒かったですが、いい季節だったらシート持ってって寝っ転がりたかったな。

また行きたい!

 

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