こんばんは。
「ぬ」ってひらがな、なんかかわいい感じがしません?
でも子どもの時の私はこの「ぬ」を書くのが難しくて、何度も練習した覚えがあります。
「ぬいぐるみ」といえばテディベアです
ぬいぐるみといえば、私にとってはくま。
テディベアです。
テディベアのお話といえば、これ。
この物語を読んでから、なんというか……大事なものって近くにあるんだな、とか思うようになりました。
そして、ものを大事にしようと思うようになったというか。
子どもの頃、自分で買ったぬいぐるみの話:
子どもの頃おこづかいで買ったテディベアの話ぬいぐるみは、うちの子達も大好き。
特に次男は、ぎゅーっと抱きしめて好き好きしています。
私はそこまでしたことなかったなぁとか思いながら見ています。
いつか離れていくかもしれない
けれど、それまでは、最高の友達でいてほしいな。
「ぬくもり」を感じる絵本が大好きなので紹介させてください
今日は、読むと心があったかくなる絵本を紹介させてください。
私が小さい頃から好きなものもあれば、最近読んですてきだな、と思ったものも。
まずは、これ。『たのしいふゆごもり』
もうね、絵が大好き。
ふゆごもりの準備をする親子の話なんですが、仲間に入れてほしくなるんですよね。
最後のページが一番好き。
ほっこりします。
そして、お次はこれ。ぜひ親子で読んでほしい、『にんぎょのルーシー』
時間の流れが心にせまるというか……
それは私が親になったからかもしれませんが、読むと「そっか、よかった」と思えます。
そして、有名どころを。
『おちゃのじかんにきたとら』
この前、司書の私の父が私の子ども達に読み聞かせしてくれて、私も久々に読みました。
何もかも、とらが食べちゃうんですが、それが気持ちよく、楽しい。
大丈夫?大丈夫なの?とか思いながらも、ワクワクする感じ。
そして、最後はこちら、『わたしのマントはぼうしつき』
もうね、ひたすらかわいい。
次、どなたか小さな子どもさんにプレゼントする機会があったら、これにしたい。
ネタばれになりそうでここではひかえますが、ぎゅって抱きしめたくなります。
他にもぬくもりを感じられる絵本はたーくさんあるんですが、今回はここまで!
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