こんばんは。
嘉成晴香です。
さて、今日は「つ」!
「ツタンカーメンのマスク」は金ぴかで感激しました
2020年に、3か月エジプトに行ってました。
エジプトと言ったら、私のイメージはまさしくこれでした。
見てきましたよ。
エジプト考古学博物館へ行ってきた感想!古代エジプトを肌で感じる思ってたより小さく、そして思ってたよりなんというか……親しみがもてたって言うと失礼かもしれませんが、あえてかんたんに言うならば「かわいい」と思ってしまいました(笑)
ま、少年の王様ですもんね。
厳重なガラスの中に入ってましたが、こっちをじーっと見つめ返してくれたような、そんな雰囲気がありました。
チャンスがあれば、もう一度見たい……じゃなくて、会いたいです。
「月」を見て「うさぎはどこ?」と子どもが聞いたら
月って、小さい頃から大好きなんです。
歩いてたらついてきてくれるし。
そういや、長男が小さい頃に、
「月にはうさぎがいるって聞いたけど、見えない」
と、不服そうな顔をしておりました。
なんと答えたもんかなぁと私は考え、
はるか
とか言ってしまった私。
月でジャンプしたら、地球に比べて6倍くらいとべるって聞くので、いつかやってみたいけど、それはなかなか難しいかなぁ。
でも、ひそかな夢なんだよなー。
日本人と月【私の日本文化シリーズ】「強さ」とは、を子どもの頃からずっと考えてる
「強さ」とは何か。
何が「強い」か。
こんなことばかり、子どもの頃から考えていました。
そして、体の強さは私にはちょいと大変だと早々にあきらめた私は、心に注目。
強さとは、やさしさか?愛か?
筋が通っているということか?
こんなことを考えながら書いたのが、この作品。
私が今つかんでいる「弱さ」、それは、弱さは強さに変えられるということ。
強さは、今でもはっきりとはわかんない。
でも、弱さは弱さにしなくていい。
強さの友達くらいにはできる、ということ。
強さは、今のところですが、「自分をほどよく保てること」かな。
どうでしょうか。
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