こんにちは、嘉成晴香です。
拙著『人魚の夏』がエリィジャパンさんによって音楽劇『人魚の夏』に。
今日はその配信の感想を。
配信はこちらからまだ購入できるかと思います。
音楽劇『人魚の夏』の配信をもう何度も観ています
私、浅草九劇さんで幸運にも2チームとも観劇できました。
そんな私ですが、配信を観ると、新たな感動と感激と発見がありました。
もう何度も観てるのですが、その度に「そうなんだ!」「そうなってたんだ!」と、おもしろい。
私は役者ではありませんが、「人間」を書く時のヒントになりそうな、そんな予感もしてる。
それだけ、細かい演技、演出ってことなのです。
TEAMメロディーは神秘的でミステリアス、童話のような、昔話のような、そんな感じ。
TEAMハーモニーは優雅で爽やか、現実のどこかにあるファンタジーのような雰囲気が強いように思います。
はるか
どっちも、すてきだ!!
そして、シングルキャストのななぽんの不思議な安定感、好き。
音楽劇『人魚の夏』の全体の見どころ(両チームで、けっこうちがう)
まず、両チーム全体のみどころ。
観劇した方は、きっと「あの時、自分はあっち見てたけど、こっちではこうだったのか!」と発見があるはず。
- 俳優さん一人ひとりの表情(みんなそれぞれの気持ちを抱いているので視線もちがう)
- セリフを一つひとつ、大事に聞いてみる(意外と聞き逃してる)
- おっきなロッカー(アップされた時がチャンス!それぞれロッカーがあるみたい)
- 歌の歌詞(めちゃくちゃ作品を物語っていて、ここはおさえておくべき)
- 音楽の変化(実はいろいろ変化してる)
- 照明やセット(専門外などでわかんないけど、すごく効果的)
- 俳優さんの歌い方(感極まったシーンでは、そこが歌にものすごく出してくれてる)
- キャラクター一人ひとりの、お衣装(けっこう変わってる。女の子はブレスレットもかわいい)
- キャラクターの小物(本や絵なんかも)
- ピアノの演奏
- シングルキャストの演技、チームによってけっこう違う!(当たり前なんでしょうけれど)
音楽劇『人魚の夏』の`子ども達の見どころ
- まる子ちゃんの食べてる物
- ガヤガヤしてる時(特別なセリフがない時)の様子
- 知里の手の動き、微笑むタイミング
- 夏の表情の変化
- レオの実は穏やかな雰囲気
- 福本の苦悩(特に、謝る時)と表情
- はっちの歌(自由曲の選曲)
- スズの微笑み
- かっきーとじゅんじゅんのかけ合い(二人の友情がとってもいい)
- ななぽんの歩き方
- 福本とはっちのかけ合い
音楽劇『人魚の夏』おとな達の見どころ
- 春さんの表情(人間とはちょっと雰囲気ちがう)
- 美里ちゃん(知里のお母さん)のふわふわしてる感じ(マイクに入ってなくてもしゃべってるところも)
- 先生の姿勢、視線が下がる時
- 友里子さんの微笑むタイミング(基本的に笑ってるけど、表情で語ってる)
- 用務員の土屋さんの淡々とした感じ
- 美里ちゃんと春ちゃんの歌
- 友里子さんの歌の歌声と歌詞(この時の音楽も好き)
- カーテンコールの時のお互いを見るところ
原作は、こちら!!
音楽劇『人魚の夏』の私の好きなシーン
- 合唱コンクールの課題曲の選曲
- 夏のうちで、知里、レオ、夏が3人で遊ぶシーン
- 夏の瞳を知里が見るシーン
- バスケのシーン(ワン・オー・ワン!の時のダンスが好き)
- 夏休みにやりたいことシリーズ(花火大会の時の夏の目が好き)
- 知里のうちでの帰り間際(おにごっこ?)
- 夏が人魚の姿を見せるその一瞬
- 最後の合唱コンクールシーン
音楽劇『人魚の夏』の私の好きなセリフ(順不同かも)
- 「私、人魚なんだよ」
- 「鈴原かわいいんだから、あっち向いてて」
- 「はーい、わかった、わかった」
- 「それな!」
- 「それは難儀ですねぇ」
- 「ぼく達は、失敗から学んでいくんだ」
- 「大森くんが言ってた」
- 「ちーくん、よかったね。いぇーい!」
- 「プンプンしてるでしょ」
- 「いらないよ、そんなの!」
- 「見えてるものが、全てじゃないんだよっ!」
- 「今はだめだと思うよ。私にはわかるの」
- 「ジャンケンだけにね!」
- 「がんばって理解してね」
- 「また会いたいよ」
- 「信じてあげてください」
- 「働け!」
- 「ちょっとおもしろいクラスメイトで終わってしまうと思うんだ」
- 「語尾がかっこよすぎるよ!」
- 「なんで変なおじさんとして生まれてきたの?」
- 「宇宙飛行士にでもなるつもり!?」
- 「君はそんな大事なこともわからないのかぁあ!」
- 「ぼくのお母さんが来ましたー!!!!」
- 「やっと会えた!」
- 「信じるね」
- 「まったく、もう」
- 「私の隣でしょっ!」
お芝居、2時間以上あるんよね。でも、ほんとに何回観てもあっという間なの不思議。
すてきな、すてきなお芝居を、ありがとうございました!
どの子もみんな愛おしいなぁ。
音楽劇『人魚の夏』の観劇感想・備忘録はこちら(全6回)



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