こんにちは。
うちは、マーガリンでなくバター派です。
うちは毎朝トーストなので、毎日食べてます。
バターは……
- マーガリンより高い
- ぬる時にかたい
といった難点もありますが、それでもうちはバターの風味から離れられない!
はるか
でも、けっこうめんどくさいんですよね。いちいち銀紙でくるみなおすのとか。
なので、今回、バターケースを買ってみました!
今日はそんな話。
バターケースっていろんなのがあるのね
一口にバターケースと言っても、いろんなのがあるようです。
例えば、こんな木のふたのもの。
かわいいですよね。
ちゃんとバターナイフの穴もついてる。
さっきのは200g用(一般的なサイズ)でしたが、450g用のもあるみたい。
大家族なら、これもいいよね。
素材も、いろいろ。
木のものとか、ぬくもりがあっていいよね。
写真とか撮っても、映えそう。
陶器のも、かわいくないですか。
他にも、ナイフを収納&バターをカットできるものも。
とまぁ、たくさんあるわけです。
そんな中、私はどんなバターケースがほしいか考えました。
軽くて密封できてナイフ収納ができるバターケースがほしい!
どんなバターケースがうちにむいているか。
それは……
- 密封できること(上にふたを置くタイプがけっこうある)
- ナイフを中に収納できること
- 軽いこと(小さい子どもがいるので)
- あまり効果でないこと(予算1500円以内)
って感じかな。
そしてできれば、
- バターをカットできること
- 食器洗浄機で洗えること
- ナイフがついていること
- サイズが200g用のもの
といった追加の希望もありますが、これはあってもなくてもいいかな。
はるか
結局ネットで買うことにしました。
「カットできちゃうバターケース」を買ってみました!
私が購入したのは、こちら。
私の希望の……
- 密封できる
- ナイフ付きで収納できる
- ガラスじゃないので軽い
- 予算内(送料込みで)
- バターがカットできる
といったものをクリアしています。
「カットできちゃうバターケース」で早速バターを切ってみました!
ということで、翌日には届いたこの「カットできちゃうバターケース」を使ってみました。
バターケースの箱を開けてみます!
付属のナイフは先割れで、バターをつまめるそうです。
はるか
これが、バターカッター!
さて、それではバターを切っていきます。
まずは、そこそこやわらかくなったバター(指で押して、ほんのすこしへこむ?って感じくらい)を、カッターの上にのせます!
その上に、ふたを置いて……
押します!
そんなに力はかかりません。
切れました!!
きれいに切れてます!
はるか
その上に、ナイフを収納。
へりにひっかけるので、バター付かなくていいですね!
この後、蓋をして冷蔵庫に入れました。
ふた、ちゃんとタッパーみたいに密封できましたよ。
「カットできちゃうバターケース」のものたりないところ
一つ言えるのは、食洗器が使えないところ……
でも、上の写真にもありますが、私はバターケースの本体とふた、
どちらにもあらかじめラップをまいておいたので、ベタベタにならずにすみそうです。
バターがなくなった時、ラップをはずせば手洗いもかんたんにできそうです。
あとは……いつも200gのバターにするなら、ケースがちょっと大きいかな。
でも小さいよりはいっか。
なんにしろ、「密封」「軽量」「ナイフ収納」「安価」の4つが叶ったので大満足です!
長く使うぞー!
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