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児童文学が舞台化!音楽劇『人魚の夏』ができるまで・感想など⑤

前回にひきつづき、拙著『人魚の夏』がエリィジャパンさんによって音楽劇にしていただいたことの備忘録です。

前回はこちらから↓

児童文学が舞台化!音楽劇『人魚の夏』ができるまで・感想など④

拙著『人魚の夏』のイラストレーター、まめふくさんにお会いしました!

東京に滞在中に、原作『人魚の夏』のイラストレーター、まめふくさんにお目にかかりました!

初めてお会いしましたが、とっても話しやすくてすてきな方でした。

児童書において、絵の力ってすごいんです。

絵で本を選ぶ子どもも多いから。

まめふくさんは、物語を絵にすることで読む人の印象を変えてしまったり、固定してしまったりすることについてしっかりと考えてくださっていました。

たしかに、今回の舞台のお衣装も、原作の挿絵を参考にされたと聞いています。

挿絵は本の中のキャラクターを想像する助けをしていただいているわけですが、絵一つでイメージってけっこう変わりますし、大切な役割がありますよね。

改めて、真剣に向き合ってくださるまめふくさんといっしょにお仕事ができてよかったなと思いました。

そして、こんなカードまでいただいてしまった!

見た瞬間、

はるか

ひゃっ!

って声出た。

原作の表紙では秘密(鍵)を握りしめている夏と知里が、今回はハイタッチしてる!!

ファン(私のこと)歓喜!

まめふくさん、ありがとうございました!

(ちなみにいっしょにいたうちの両親まで、同席させてもらったという……)

エリィジャパンさんに音楽劇『人魚の夏』の楽譜をいただき嬉しい

音楽劇『人魚の夏』の中で、何人かのピアノの生演奏があるんですが、

(あれ、ちゃんと俳優さんがひいてくださってるのよ!!)

その楽譜を、いただいてしまいました!!

うちの長男(小5)が、歌を気に入って、ピアノでひいてみたい、と。

それを知った石垣エリィさんが、わざわざ用意してくださいまして……。

はるか

家宝にしよう、そうしよう!

長男のピアノのレベルは、まだまだなので、ピアノは今はまだ難しいですが、いつかひけるといいな。

長男はウクレレも習ってまして、ウクレレの方がピアノよりは難しいのもひけるので、とりいそぎウクレレでも……と話していたのですが、「やっぱりピアノがいいよね」という結論に。

でも、ま、劇中歌の『切手のないおくりもの』は楽し気な曲だから、ウクレレでも悪いことはない。

この『切手のないおくりもの』は、エリィさんが「合唱曲でリクエストありませんか?」と聞いてくださった時に何曲か選んだうちの一つでした。

この曲と私の出会いは、実は全く覚えていないのですが、たぶん、私は財津和夫さんの曲が好きで、特に『青春の影』がお気に入り。

たぶん、そのつながりで知ったのかと思います。

一度聴いたら歌えそうなリズム。そして、たくさんの解釈ができそうな歌詞。

というわけで、選んだわけですが、両親と音楽劇を観劇後、母がこの歌のことを話してくれ、びっくり。

この歌、もう亡くなった私の祖母(母の母)がよく口ずさんでいたそうです。

『切手のないおくりもの』は、1977年に発売されたそうで、私が生まれる前からある歌とは知っていたましたが、まさか祖母が好きだった歌だったなんて。

「歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を」という歌詞が、母の思い出話を聞いた後は、またちがって聞こえました。

きっと私と夫、子ども達にとっても、私が作詞した『重なれ』とともに、大事な一曲になっていくんだろうな。

音楽劇『人魚の夏』を観てくれた家族・友人の感想など

一番多かった感想は、

「冒頭の歌から、心をもってかれた!」

でした。

他にも、「全国を回ったほうがいい」や「小学校なんかでやるべきだ」や「数日で終わっちゃうの、もったいない!」などなど。

はるか

わかる、わかる!!

中には原作ファンを公言してくれる友人もいましたが、原作とのちがいをみんな楽しく受け止めてくれました。

あとは、「みんなはまり役」、「歌、うますぎてびっくり!」、「音楽劇って、こんなに楽しいのね」、「大人が小学生演じてるのに、違和感なかった」、「エリィジャパンさんの公演、来年も観たい!」などなど。

はるか

そうであろう、そうであろう!

俳優さん、クリエイターさん、スタッフさん、関係者全ての方々が、これまでの経験や技術を総動員して心を込めてつくってくださったお芝居ですもんね、そりゃそうだわ。

SNSをざっと見た感じでも、特別な悪評はなく、いや、全然なく、ちょっと怖いほどでした。

実は心配していたのが、『人魚の夏』はファンタジーなので、好みが分かれると思ってたんです。

でも、きっとみなさん頭では「ファンタジー」とわかっていながらも、ファンタジーとしては観てなかったんじゃないかと。

それほど、5年1組の楽しい仲間達と大人達が、「現実」を……地に足がついたというか、たくましいというか、神秘的な人魚がいるはずなのにリアルにいるかのような説得力をもって演じてくださったんだと思います。

はるか

あー、うまく言えない。ふってこい、語彙力!

お時間ございましたら、Xで「#人魚の夏」で検索していただければ、観劇してくださった他の方々のご感想を読むことができますので、どうぞ!

 

原作は、こちら!!

 

次回は、たぶん、最終回!

音楽劇『人魚の夏』を通して知り合った&再会した皆様について。

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