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二人目を迎えるに至って夫婦で考えたこと!④夫婦の関係とビジョン

家族の影


こんにちは、嘉成です。

これまで3回、二人目を考えるにおいてのことを書いてきましたが、いろいろと考えているうちに気が付きました。

結果的に子どもが一人になるとしても、二人になるとしても、大事なのは私達夫婦が心豊かであること。

二人でこれからも仲良くやっていくつもりなら、私にとっての「二人目」とか、夫にとっての「二人目」でなく、

二人にとっての「二人目」を考えなければならないということ。

なに当たり前のこと言ってんだって感じですがね。

ということで、やっとわかったんです。

二人目妊娠を決めるための「決断の軸」が。

それが、夫婦としてどうあっていきたいか、でした。

 

前回までの記事はこちらから:

家族の影二人目を迎えるに至って夫婦で考えたこと!③体調・体力のこと 家族の影二人目を迎えるに至って夫婦で考えたこと!②母親のキャリア 自転車で保育園送迎の問題!ロングスカートやワイドパンツは難しい
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二人目妊娠を考える!夫は子どもが苦手なタイプで人にも自分にも無関心な性格

いくらもう一人子どもがほしいと私が思っても、

子どもを私一人でもつのは難しい。

そう、何よりも夫も同じ気持ちでなければ意味がない。

私の中で夫婦間の子どもとは、ありきたりの言葉で言うならば「愛の結晶」とも「愛の証」とも「愛をつなぐもの」です。

少なくともうちの夫婦ではそうであってほしい。

でも、それには子どもの数は関係ないと思ってます。

家庭によっては大人数もいいし、子どもがいなくたって幸せな夫婦をたくさん知っています。

 

さて、つまりは、子どもの有無、子どもの数は、夫婦が同じ気持ちでないと厳しい、と思うんですよ。

うちの夫は……どちらかというと子どもは苦手なタイプ。

そして、世話焼きなタイプでもない。

一人目が生まれて、

「やっと子どもってかわいいなと思うようになったけど、自分の子どもだけかなぁ。子ども生まれたら、他の子のこともそうなるとか聞いたことあるけど、うちの子だけやなぁ」

とのこと。

はるか

それは、ただの親バカでは?!

というのはおいといて……

人にも、そして自分自身にも無関心と言うか、積極的じゃない方です。

こんな人に、親ができるのか?

でもね……

二人目妊娠を考える!妻として私が夫にできること

二人目をもつにしても、一人だけにするにしても、ここは真剣に、深く考えるべきだと私は考えました。

ただ兄弟を増やすかどうかでなく、結果がどうであれ、私達夫婦の分岐点というか、節目になると思ったのです。

「なるようになる」とか「年齢的に生むのが無理になる」のを流れに身を任せるのもありでしたが、

ここを互いに、そして各々で向き合うことが、今後の私達の関係性を決めると、私は確信していました。

そもそもどうして夫は性格が正反対の私と結婚したか

人にも自分にも興味がなく、世話焼きでもなく、要領がいいこともあって省エネモードがスタンスの夫。

一方私は、周りの刺激に人一倍敏感なHSPタイプ。

HSS型HSPの気質をもった生き方:疲れを軽減するには

しかも、HSS型HSP。(ストレスを人より感じやすいのに好奇心・冒険心が強く、その矛盾に自分で苦しむタイプ)

つまり、夫とは正反対のタイプ。

はるか

改めて考えると、合うのか合わんのか?

結婚してしばらくしてから、私は夫に聞きました。なんで私と結婚したん?って。

そうしたら、夫は少し考えた後、

「楽しそうかなぁって」

そうか、楽しそうだと思ったのか。

二人目をもつか考えている時、ふとこれを思い出しました。

夫は、正反対の私を見て、不思議に思いながらも「楽しそう」と思ったんだなって。

そもそもどうして私は性格が全くちがう夫と結婚したか

さて、私はというと……

何に対しても冷静なタイプで、取り乱すことはほぼない夫ですが、

「どうして私と結婚したか」を聞く前から、なんとなく理由はわかってました。

夫は、私をほんのちょっとうらやましくも思ってくれてるって。

私がいつも落ち着いている夫に対してそう思うように。

だから、夫を幸せにしたい、大笑いしたところが見たい、感激しているところが見たい、と思ったのが結婚を意識した最初でした。

私達夫婦のことは、こちら:

かぎ針で作ったあみぐるみのリサとガスパール結婚前に当時24歳の夫と約束した3つのこと

二人目妊娠を考える!夫は私のやりたいことを最優先に考えすぎる

二人目のことを夫に持ち出した時、夫は言いました。

「晴香のやりたいことが、夢が後回しになったり、あきらめなきゃならないことになりかねないよ?」

だから、二人目は難しいんじゃないか、と。

 

そうだった。

夫は人に興味はないし世話をやいたり人を教育するようなタイプではないけれど、

この世で対等な人ではたった一人、私にだけはやさしいんだった。

自分のやりたいことよりも、私の夢を優先してくれる人だった。

それがわかってたから、結婚したっていう私のずるさを、今さらながらに思い出しました。

でも、私は二人目を考えるにあたり、体力の次に考えたのは、自分のしたいことができなくなることよりも、「夫を幸せにしてくれる存在かどうか」でした。

答えは、もちろん「YES」。

最初は手もかかるし、体力・精神力、経済的なもの、ほんと大変。

私が私のやりたいことをできるように、その一心で家のことも子育てもしてくれている夫ですが、

これからもこのスタンスでいくと確実に夫の方が疲弊します。

はるか

それでも、私ができなかった表情を、子どもは引き出してくれました。

だから、私は夫に、二人目がいればもっと楽しくなるかもしれないことを話しました。

私も頑張れば、そりゃ大変でしょうが、疲れた分だけ、あるいはそれ以上に夫婦いっしょに同じもので幸せになれる。

待ったがきかない子育ては、マイペースな私達にはハードワークってことはわかってましたが、

それでも、私は私のできることで夫を幸せにできる可能性を探して、手にしていきたいと思いました。

はるか

これからも二人、いい夫婦でいるために。

夫婦にとって子どもの存在は何か。

家族で幸せになるためじゃないか、というのが私達の結論です。

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二人目妊娠を考える!子どもの手が離れてからの人生もきっと長い

子どもは、今は寂しがり屋で甘えっこですが、いつの日か手を離れます。

家族の影子どもに「大好き」と言ってもらえることについて

でも、夫婦の生活は、その後もつづきます。

その時のことを、想像してみました。

子どもがいなくなって、一人だけだって、互いに思いやりを持てばきっとすてきな関係でいられるでしょう。

でも、心配できる存在が、楽しみにできる存在が複数あるといいな。うちの場合は、そう思いました。

 

何が幸せか?

何が豊かか?

それはみんなちがうし、ちがっていい。

でも、夫婦はできるだけすり合わせておくと、同じことで笑えるチャンスが増える気がします。

こんな感じのことを話すと、夫は一言「ありがとう」と言いました。

こんな風に考えられる私に変えてくれて、こちらこそありがとう。

 

さて、次回は、「二人目の決定打」です。

今回の話も決定打の一つではあるんですが、これをより核心づけたこと、というか。

家族の影二人目を迎えるに至って夫婦で考えたこと!⑤揺れ動く心と決定打

 

妊娠経過ノートについてはこちら:

妊娠経過日記妊娠経過ノートを二人目でもつけています!後で宝物になるという話

 

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