こんにちは、嘉成晴香です。
先日、和歌山の新聞『わかやま新報』さんで拙著を紹介してもらいました!
こんな記事です。
ご紹介いただいた作品は、『涙の音、聞こえたんですが』という、昨年ポプラ社さんから出版した本です。
まさかの一面に掲載していただき、感激!
とっても丁寧に取材していただき、ありがとうございました。
記事に出てくる私の絵の師匠であり、かかりつけ医であった内科医の石井先生も喜んでくださって、掲載された日の朝早くにLINEで連絡をくださいました。
石井先生については、こちら:
第57回PHP賞受賞作「頑張ったら、きっとなれる」:人生の恩師である石井先生のエッセー石井先生とは、先生が診療所をしめられてから、実の親よりも頻繁に連絡を取り合っています(笑)
パワフルでアクティブな石井先生。
そろそろお茶をしましょうってお誘いしたいな。
私の本は、こちらのキンドルさんからも読んでいただけます!
初回の無料期間で、きっと私の著作全部読めますので、どうぞよろしくお願いいたします!!
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