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『22:22のヒトリゴト』……今日は「き」!

こんばんは。

22時22分です。

それでは今夜は「き」、いってみましょう!

あなたのことが「嫌い」と言われた過去

人生にはいろんな別れがあるけれど、やっぱり辛いのは、これ。

「嫌い」って言ってくれる人が親切なのかどうなのか。

嫌いと思ったら、フェードアウトする人がほとんどだと思うんだけど、それでもあえて口にして去っていく人の心理はいかに。

そこで、考えてみる。

それほどまでに、私がその人のことを傷つけたのか?

……傷つけたのかもしれない。

ただ、身に覚えがない。

その人に悪意を持ったことが一度たりともないから。

じゃあ私は、ものすごくたちが悪いのかもね。

自覚がないから。

ただ言えることは、人はみんなに好かれることはできないということ。

自覚はないけれど、一つだけ挙げるなら、私はその人を期待させてしまったんだと思う。

いつだって味方で寄り添い、一番に自分のことを考えてくれる親友でありつづけてくれる、と。

私もどの友人に対してもそうあれたらと思う。

でも残念ながら私の体は一つで、私自身にもいろんな問題が日々ふりかかる。

なので、気遣えないこともあるし、気付かないこともある。

だから、期待に応えられず嫌われるのは、回避できないことだと思ってる。

ここで問題が。

私は、その人のことを追うべきか?

ごめんって謝るべきか。

その人は、追ってほしいかもしれないけれど、ほんとにもう離れていきたいかもしれない。

私だって、いきなり嫌いと言われて傷付いたから、なかなか元気は出せない。

それでも、追うべきか。

いつかまた、巡り合ってご縁が重なる日を待つべきか。

これまで数回、こんなことがありました。

どれもこれも、すごく悲しいし、辛い。

ふとした時に思いだして、どうしたらよかったのかと考えを巡らせる。

ただ言い訳させてもらえるなら、やっぱり私は人に悪意を持って接したことは10歳以降はないんだ。

自分のことに熱中しすぎたり、他の友人達の悩みを聞いていたり、忙しくしていただけで、ぼけっとしていたわけでもない。

もう誰も離れていってほしくないけれど、どうしたらいいかわかんない。

私は私で、できる範囲で周りを愛していくしかない。

「きらきら星」が子守唄です

うちの子ども達の子守唄は、「きらきら星」です。

私が最初に英語で歌えるようになった歌でもあるので、よく英語で歌います。

最近、長男はウクレレでこの曲をひけるように。

小一の子どもがウクレレを始めました!一ヶ月の練習方法と感想

きらきら星って、ほんと幻想的な歌だな、と思う。

次男(1歳9か月)は、曲に合わせて手をひらひらさせられるようになりました。

ここ最近は毎日歌ってるけど、いつか歌わなくなる日がくるんだろうな。

でもいつか、もし子ども達に子どもができたら、歌ってくれたら嬉しいな。

エジプトで夢だった「気球」に乗りました

JICA海外協力隊としてエジプトに行っていた際に、気球に乗りました!

ルクソールの気球エジプトのルクソールで熱気球に乗ったよ!遺跡を見下ろす不思議体験

私が乗ったルクソールの気球は、世界でも有数の気球が安く乗れる場所だそうで(笑)

気球は、小さい頃から乗ってみたいと夢見てたので、乗った時は感激しました!

バルーンの部分が、想像してたよりずっと大きくて、びっくり。

また乗りたい。

今度は家族みんなで。

あと乗ってみたいのは、飛行船。

『魔女の宅急便』に出てくるので、こちらも乗ってみたいとずっと前から思ってる。

ハンドグライダーにも乗ってみたいな。こちらは、『風の谷のナウシカ』のメーヴェみたいでしょ。

つまり私は、高いところが好き。

スカイダイビングもやってみたいなぁ。

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